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相続遺言

おひとりさまの終活は60代から。老後のもしもに備える終活のメリットについてお伝えします。



1人暮らしの高齢の方が増えています



65歳以上の一人暮らしをされている方が増えています。
2020年には約700万人の65歳以上の方が一人暮らしをされており、将来的に更に増加していくと予測されています。


※画像は内閣府発表 令和2年度高齢社会白書(全体版)より

65歳以上のお一人暮らしの方の中には、様々な事情を抱えた方がいらっしゃいます。
頼れる家族がいない方、親族も全員高齢で不安、家族はいるけれどなるべく迷惑をかけたくない・・
自分にもしものことがあった時、どうなってしまうのだろう?
そんな漠然とした不安を抱えている方も多いのではないでしょうか。

不安を解消する一番の方法は、不安にしっかり向き合って備えること。
穏やかに自分らしく過ごしていくために、終活を始めていきましょう。



おひとりさまの終活はいつから始める?



終活はいつから始めるのが最適でしょうか。
これは、生活環境や健康状態によって異なりますので、一概には言えません。
自由なタイミングで始めていただいて大丈夫です。

ですが、面倒なことは後回しにしてしまうのが人間の性です。
あえて年齢でいうならば、終活を始めるのは60代からが理想です。
70代以上の方は、なるべく早いうちに終活に取り組むことをおすすめします。

まだまだ気力、体力が残っているうちに、エンディングノートを作成して人生の振り返りとこれから先の人生プランについて考えていきましょう。
(参照)エンディングノート(終活ノート)と遺言書の違いとは?自分と家族のために終活を始めよう

自分自身について振り返ることは、意外と時間がかかるものです。
沢山の思い出や忘れていた思いを噛みしめながら進めていきましょう。



おひとりさまの終活をするメリット



終活はすべての方に必要なことですが、一人暮らしの60代以上の方は特に欠かせないものです。

高齢の一人暮らしの方には、どうしても孤独死のリスクが伴います。

一人暮らしの方が自宅で突然亡くなられたとき、発見までに時間がかかってしまうリスク、残された遺品や生活していた家の処分、親族がいない場合ご遺体の引き取りをどうするのか、等々沢山の問題が残されてしまいます。

高齢化社会が進む今、そのような問題を解決する様々なサービスが用意されています。
心身共に元気なうちに終活をしておくことで、安心して穏やかに過ごしていくことができます。



おすすめの終活サービス



一人暮らしの方に特におすすめのサービスをご紹介します。

①見守り契約・財産管理契約・任意後見契約・死後事務委任契約
※弊所で提供可能なサービスです。

元気なうちに信頼できる人との間で契約をしておき、定期的にお会いしたり連絡をとりながら健康状態を確認してもらい、将来的に心身が衰えてきたときには施設入所や金銭の管理の代行、死後は身辺整理や葬儀の手配等をお任せできます。

契約の種類や内容は自由に組み合わせることができます。
信頼できる方が身近にいなければ、専門家に依頼することも可能です。


②生前整理

長年同じ家で過ごしていると、どんどんと物で溢れてしまいます。
いずれは処分しなければならない物、親族の方や後を任された方が困ることがないように、生前に不用品を整理しておきましょう。
不用品を整理すると、気持ちもスッキリしますよ。


③葬儀の生前予約

ご自身の葬儀について、生前に契約をしておくことで、自分の希望に合った葬儀の内容を実現することができます。
費用についても事前に把握でき、前払いしておくことも可能です。



まとめ



高齢の方の一人暮らしは、何かと不安が多いことと思います。
けれど、しっかり備えておけば大丈夫です。
安心してこれから先の人生を楽しく過ごしていきましょう。

弊所では、見守り契約・財産管理契約・任意後見契約・死後事務委任契約等のご相談も承っております。
ご希望の方はぜひお問い合わせください。

【お問い合わせはこちらへ】
https://hosaka-office.jp/contact/
※初回相談無料
※女性司法書士の対応可
※オンライン(テレビ電話等)によるご相談対応可


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